<バイク>ぼくが、コンタクトのズレ&目の乾きを解消した方法
どうも、ニベイアです。
コンタクトをしてバイクにっている方、
コンタクトをしてバイクに乗ると、メガネの煩わしさから解放されて快適ですよね。
でもやっぱり、コンタクトでも問題はありませんか?
例えば、
〇コンタクトがずれる
〇目が乾く
〇非常用のメガネが荷物になる
〇目が悪くて景色が鮮明に見えない
〇コンタクトのメンテナンスがめんどい
〇コンタクトを入れる作業が苦痛
〇走行中に目に異物が入る痛くて運転に集中できない
ぼくは一時期前まで、これらすべてに悩んでいました。
特にエンデューロというオフロードの競技をやっていたので、目に異物がはいって
激痛が走って運転に集中できないことが多々ありました。(あぶない)
一泊ツーリングに行ったときも、コンタクトのメンテセットを忘れて次の日はメガネにせざるをえなかったりも。
メガネと比較するとバイクに適しているのはたしかですが、
目にレンズを入れる都合上、やっぱり問題は発生します。
今回は、ぼくが、それらの悩みを解決して、快適にバイクライフ
を送れるようになった方法をご紹介します。
結論から言うと、
レーシックによる視力矯正です
ぼくは一年半前にこの手術を受けました。
①レーシックとは??
レーシックをご存知のない方のために説明をしておきます。
レーシック(英語: LASIK)とは角膜屈折矯正手術の一種で、目の表面の角膜にエキシマレーザーを照射し、角膜の曲率を変えることにより視力を矯正する手術である。LASIKは、正式名称である「LASER(-assisted) in situ κερατόμῑλευσις(keratomileusis)[1]」(英語・ラテン語・ギリシア語からなる)の略 (アクロニム)であり、「レーザー照射を本来の場所に収まったままの眼球に施し、角膜を彫り整えること」の語意がある。
近視を補正する場合、眼鏡やコンタクトレンズ等の道具を使用することが一般的だが、レーシックでは角膜を矯正手術することにより正視の状態に近づける。これにより、裸眼視力を向上することができる。1990年代にアメリカを中心にその手術方法が認知されるようになった。
引用元;wikipedia
眼球の角膜にレーザーを照射して角膜の形を変え、角膜の屈折率を変えることで、視力を矯正する手術です。手術の手順は以下の通り。↓↓
引用元;http://www.kobe-kanagawa.jp/first/
日本では、2000年にエキシマレーザー装置が医療機器の承認をうけ、販売が許可されたことから始まりました。すでに18年の歴史があります。
②裸眼という快適さ(バイク)
バイク乗りにはたくさんの恩恵があります。
コンタクトのずれや、目の渇きから解放されるのがおおきいですね。
やっぱり裸眼で乗るのは全く違います。↓↓
③裸眼という快適さ(普段)
バイクライフが快適になるのは確かですが、もちろん普段の生活でもたくさんのメリットがあります。
特に、10年以上視力が0.1以下の人(寝るとき以外メガネorコンタクト)の人
は、裸眼生活が新鮮に感じると思います。個人的には、
「朝起きてすぐ、時計が見える」が一番新鮮でした。
④後遺症は?合併症は?
レーシックといえば、「怖い」という印象をお持ちの方も多いと思います。
(僕も最初はそうでした)
合併症があるのは事実ですし、個人による差も大きいので
「100%安心だよ!!」とは言えません。が、少なくとも僕は、
レーシックを受けて当に良かったと思っています。
実際、僕がどのような合併症を経験してるのか、書いてます↓↓
⑤費用は??
ぼくは20万円かかりました。
レーシックは、プランによって8万円~70マン円ほどかかります。高額になっていくほど手術が高精度になっていくようです。
<まとめ>
ここまでレーシックをオススメしてきましたが、
レーシックは保険が適用されない手術なので、高額です。(基本15万~)
そして合併症のリスクがあるのは事実。
それでも勇気を出して、レーシックの手術を受けて、ぼくは本当に良かったと思います。それだけ多くの恩恵を受けています。
レーシック、おすすめですよ。
以上ニベイアでした!