N-VAN が2019カーオブザイヤー特別賞を受賞。トランポ界の革命児になりうるのか
どうも、ニベイアです。
今回はトランポについて書きます。
車種は
N-VAN
2019カーオブザイヤー特別賞を受賞したそうです。おめでとうございます。
この車種のデビュー当初に著者は思った。
「こ、これは、、、トランポ界の革命時になるのでは!!??」
なぜかというと、FFにしたおかげて実現できた、
テールゲートの開口:1300mm、荷室高さ:1365mm
フルサイズそのまま乗る高さじゃん!!!(高さで言えばハイエース以上)
従来の軽バンで、フルサイズのオフ車をそのまま(フォークを縮めたり、フロントタイヤを一輪車タイヤに変えたりせずに)乗せれる車種は存在しませんでした。
唯一、スバル製サンバーが、RRレイアウトのおかげで、荷室前方は室内校に余裕があり、室内ではフォークをリリースできますが、乗せるときはやっぱりフォークを縮めていました。(著者は一時期サンバーにKX250Fを乗せていたので実体験です。)
このフォークをちじめたり、タイヤを変えたりって、めんどくさい。
でも維持費の安い軽バンに乗せたいので、軽バンオーナーは我慢していました。
そこでこのN-VANの登場ですよ。
「ほんとに乗るの??」と思った方。Off1様が早速トライしておられました。
フルサイズ、のってます。
助手席は倒してますが、リアシートは生きてますので、二人乗れるようです。タンデムですね。
ではトライアル車ではどうなのか??
と思い調べてみると、やはり試しておられる方が。
まあフルサイズが載るので当然と言えば当然ですが笑
あとはホンダセンシングがついているのもありがたいですよね、とくに追従型クルーズコントロール。遠征でよく高速走りますから、これはかなり大きいかと。
こういう安全装備&快適装備については、乗用車ベースだとやっぱり強いですね~。
あとは個人的に、STYLE+FUNの丸目がかわいい。
、、、、、、まあ、結論、僕はハイエースが欲しんですけどね(爆)